S様の銀行手続きのサポート/20220328

2022年3月活動

S様が入居するケアハウスを訪問(初対面)。訪問の趣旨は何とか理解されているようだったが、何を用意するかなどの把握は厳しい状況だった。

通帳の再発行を必要とされており、ご本人と同行して手続きを行った。

身分証明書(保険証)と銀行届出印が必要と伝えるが、理解が困難なご様子だった。保険証・印鑑を約30分かけて探した。

テーブル下から見つかったメモをもとに銀行へ確認したところ、支店から解約手続きの書類が郵送されたとのことだったが、ご本人の記憶は全くなかった。

本日、保険証・届出印を持参したので解約手続きができることがわかった。銀行のことがずっと頭から離れなかったようで、解決できてよかったと話されていた。

 

S様のご様子

ケアハウスでの生活はギリギリのように思われる。部屋も埃やゴミが散乱しており、靴を脱いで入るのが躊躇われる感じだった。

介護申請の主治医意見書依頼で、ケアマネージャーとクリニックを受診予定。内科の血圧降下剤等の定期受診もできていないご様子。ADLはほぼ自立。

定期的なご様子伺いは必要と思われるが、ケアハウスも退去を求める雰囲気はなく、訪問介護等を導入して対応の意図を感じた。