H様訪問サポート/20220530

2022年5月の活動

病院を退院し、施設の入所手続きと自宅訪問を行った。ご本人は非常に温厚な人柄で、こちらのことはしっかり覚えてくださっていた。介護老人保健施設への移動を伝えると、また入院なのねと話される。車椅子移動をしているが、名前等の記載はできる。短期記憶欠如が顕著であり、排泄介助が必要。入院した経緯を忘れており、移動のタクシーで「自宅に泥棒が入るが現金を盗らないで帰っていく」と話された。

訪問した自宅では、1階住居から階段で移動した。ご本人は2階までの移動は難しく、在宅復帰は不可と思われる。家の中は整理されており、救急搬送時のままの寝具類も見つかった。郵便ポストも確認し、チラシ類は破棄した。住居解約等が必要だと思われる。持参したバッグから通帳や現金が見つかり、ご本人へ確認後こちらで預かることになった。