69 身近な存在ケアマネ

ケアマネとはケアマネジャーの略称で、正式名称としては「介護支援専門員」です。
ではケアマネジャーって何?
または誰?
という方の為に、是非知ってもらいたいケアマネ事情について解説してみようと思います。

ケアマネさんは、介護保険サービスを利用する時に必要不可欠な存在となっています。
ではケアマネさんとはどこで出会うことが出来るのでしょうか?
介護施設に行けば必ず一人は居られる…というのも正解ですが、ケアマネさんは居宅介護支援事業所にいます。

居宅介護支援事業所は地域によって異なりますが概ね地域包括支援センターに問い合わせれば事業所を教えてもらえたり、また地域包括支援センター内に居宅介護支援事業所が設けられている所もあります。
お住まいの地区で担当が分けられている所もあるようですが、ケアマネさんとの関わりはその方の人事異動が無い限り長い期間のお付き合いとなり、時には介護についての心情等のお話も交えなければならないので、ある程度相性に関しても重視しておく方が良いと言えるでしょう。

ケアマネさんは介護認定を受けた人が適切な介護サービスを利用する為に「ケアプラン(介護サービス計画書)」を作成し市区町村や介護サービスを提供する事業者との連携を行い、ご利用者各々の介護サービス全体を管理してくれます。
介護サービス計画書というものはご利用者の暮らしの希望を最大限尊重した形で作成されていきます。
その観点からしても、些細なことでも希望や要望を伝えやすい関係を構築出来る事が望ましいと言えるかも知れませんね。